復興へ8432人『浜街道』駆け抜ける いわきサンシャインマラソン

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一斉にスタートするフルマラソンのランナー=14日、いわき陸上競技場前

 日本陸上競技連盟公認のフルマラソンをメーンにする「日本の復興を『いわき』から 第7回いわきサンシャインマラソン」は14日、いわき市で開かれた。全国各地から8432人のランナーが出場し、浜街道を駆け抜けた。

 いわき市と福島民友新聞社、読売新聞社などでつくる実行委員会の主催。フルマラソンには5739人が参加。大会長の清水敏男いわき市長の号砲でいわき陸上競技場をスタート、フィニッシュの小名浜港アクアマリンパークを目指した。制限時間内に4936人が完走した。沿道では市民が声援を送り、選手を後押しした。

 フルマラソンコース、いわきの名所楽しみ疾走

 フルマラソンはいわき陸上競技場をスタートし、アクアマリンパークをフィニッシュとする日本陸連公認の42.195キロのコースで行われた。

 平、小名浜両地区を結ぶ幹線道路の通称・鹿島街道や、太平洋を望む永崎海岸沿いと江名港、上り坂が難所の三崎公園に加え、産業(臨海)道路などを巡る高低差に富んだ設定で、ランナーはいわきの名所を楽しみながら疾走した。

 フルマラソンに併せて10キロ、5キロ、2キロ、2キロ親子の各競技がアクアマリンパークを発着点に行われ、出場者が自己記録更新などに挑んだ。