「川内かえるマラソン」参加を! 成功へ村の児童がPRポスター

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川内小の6年生5人が描いた「川内の郷かえるマラソン」のPRポスター

 原発事故からの住民帰還を進める川内村で4月30日に初めて開かれるハーフマラソン大会「川内の郷かえるマラソン―復興から創生への折り返し」を成功させようと、川内小の6年生5人全員でデザインした大会のPRポスターが出来上がった。実行委は3月31日まで、出場ランナーと運営ボランティアを募っている。

 ポスターを描いたのは、マラソン大会の開催を村に提案した遠藤大翔君、関根菜々美さん、上遠野永遠君、秋元涼君、遠藤愛佳さん。

 大会は復興に向けて村の魅力と元気を発信し、交流人口の拡大につなげるのが目的。同村ヘリポートをスタート・ゴールにハーフマラソン、10キロ、5キロ、ファミリー(1.5キロ)の4コースを設け、出場者が春の川内路を駆け抜ける。

 ゲストランナーには「公務員ランナー」として知られる川内優輝選手(埼玉県庁)ら3兄弟、北海道マラソンで2位に入った吉田香織選手らを迎える。

 実行委によると、出場者の目標は1000人以上で、これまでに約820人がエントリーした。豊かな自然を体感できるコースを設定し、給水所では村の特産品の提供を検討している。

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