勝ち取れリオ切符 「日本陸上」24日開幕、東邦銀選手が闘志

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日本陸上に向けて闘志を燃やす(左から)紫村、千葉、佐藤、青木、武石、川本監督

 リオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねる陸上の日本選手権(24~26日、名古屋市)に出場する東邦銀行所属の5選手は15日、福島市の福島大陸上競技場で大会に向け意気込みを語った。

 前回の日本選手権で女子400メートルを制し、同400メートル障害2位だった青木沙弥佳は「出るからには自分のベストを尽くしたい。結果がついてきてほしい」と静かに闘志を燃やす。五輪が懸かる大事な一戦については「(五輪への)思いは大きい。権利を得られるように気持ちを強く持って走りたい」と意欲を見せた。

 女子400メートルの日本記録を持つ千葉麻美は「全力を出し切り五輪の標準記録(52・2秒)を突破して優勝したい」と力強く言い切った。さらに、「娘に五輪で戦うお母さんの姿を見せたい」と、母親としての思いを語った。

 同行に移籍後初めての同大会に挑む女子100メートル障害の紫村仁美は「チームに流れを持ってこられるような走りをしたい」と意欲。このほか、女子ハンマー投げの佐藤若菜、同400メートルの武石この実、川本和久監督も抱負を語った。