フォームや体の使い方学ぶ 福島大・川本監督らが陸上指導

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川本監督(右)から踏み切りのこつを学ぶ参加者

 県は28日、福島市のとうほう・みんなのスタジアムで、福島大陸上競技部の川本和久監督らを講師に招いたトップアスリート陸上教室「福島の輝く未来へ」を開き、参加者が日本を代表する一流選手の指導に目を輝かせた。

 同教室は2014(平成26)年に同市で開かれた第98回日本陸上選手権をきっかけに、本県の陸上人口の拡大と競技レベルの向上を目的に始まった。3回目で小、中学生約300人が参加した。

 参加者は川本監督をはじめ、同部や東邦銀行陸上競技部の選手から短距離や投てき、走り幅跳びなど種目ごとに競技力向上に向けてフォームや体の使い方などを学んだ。

 このうち、走り幅跳びでは川本監督が講師を担当。踏み切り時の力の入れ方を焼き鳥のねぎまを例にこつを伝授し、参加者が指導を意識しながら跳躍に臨んでいた。