間寛平さんら600キロ!被災3県走って応援 10日・Jヴィレッジ出発

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内堀知事にマラソン開催を説明した寛平さん(中央)

 東日本大震災の被災地を元気づけようと、タレントの間寛平さんと吉本興業の芸人らが被災3県を駅伝方式で縦断するマラソンが10日、Jヴィレッジ(楢葉、広野町)からスタートし、岩手県までタスキをつなぐ。距離は過去最長の約600キロ。寛平さんらが4日、県庁に内堀雅雄知事を訪ね、復興への思いを語った。

 マラソンは寛平さんらが2012(平成24)年に始め、今年で5回目。今回初めて、本県をスタートして北上するコースを設定した。県内ではいわき、平田、郡山、本宮、大玉、二本松、福島、川俣、南相馬、相馬、新地の各市町村を、本県住みます芸人のぺんぎんナッツやたむらけんじさんが走る予定。風評払拭(ふっしょく)に向け県産品をPRするほか、お笑いライブも行う。

 寛平さんは「5年目を迎え、徐々に景色が変わってきているが、復興はまだまだ。長く続けていきたい」と意気込みを語った。吉本興業取締役の戸田義人氏、ぺんぎんナッツの2人、ヒッキー北風さんが一緒に訪れた。