間寛平さん、被災3県マラソンスタート Jヴィレッジから680キロ

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東京電力広野火力発電所を望む国道6号を駆け抜ける間さん=広野町

 東日本大震災の被災地を元気づけようと、タレントの間寛平さん(67)らが本県など被災3県を駅伝方式で縦走する「RUN FORWARD KANPEI みちのくマラソン」が10日、Jヴィレッジ(楢葉、広野町)からスタートした。

 岩手県宮古市までの約680キロのコースを約2週間かけて、間さんや被災地にゆかりのある芸能人、タレントたちがたすきをつなぐ。

 間さんは出発前、報道陣に「復興に向けて(被災地のことを)みんなに忘れられないようにアピールしたい」と意気込みを語った。

 みちのくマラソンは、阪神大震災で兵庫県宝塚市の自宅が被災した間さんが2012(平成24)年に企画し、5回目。本県から岩手県へ北上するコースは初めて。県内では、いわき、平田、郡山、本宮、大玉、二本松、福島、川俣、飯舘、南相馬、相馬、新地の各市町村を駆け抜ける予定だ。