女子・桑原V4、男子・樋口制す 円谷幸吉メモリアルマラソン

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勢いよくスタートする選手たち

 東京五輪男子マラソン銅メダリストで須賀川市出身の故円谷幸吉の功績をたたえた第34回円谷幸吉メモリアルマラソン大会は16日、同市の須賀川アリーナを発着点に開かれた。ハーフ一般女子は桑原絵理(須賀川市)が1時間23分11秒で4連覇を達成、同男子は樋口勝利(同)が1時間9分37秒で優勝した。

 21部門に県内外から2790人が参加し、健脚を競った。特別ゲストとしてリオデジャネイロ五輪陸上男子50キロ競歩銅メダリストの荒井広宙(ひろおき)選手が来場した。円谷のライバルでメキシコ五輪銀メダリストの君原健二氏、円谷の練習パートナーの宮路道雄氏も招待選手として参加した。

 リオ競歩「銅」の荒井選手が指導

 終了後に荒井選手やリオデジャネイロ五輪陸上男子50キロ競歩に出場した谷井孝行選手、マラソンなどで活躍する石田亮選手のトークショーも行われた。荒井選手らが地元の高校生に競歩のフォームを教えるなどして交流した。