秋本さんがプロの走りで伴走 会津若松市まちなか子ども夢駅伝

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子どもたちと走る特別招待選手の秋本さん

 会津若松市の神明通りで16日に繰り広げられた「2016会津若松市まちなか子ども夢駅伝競走大会」は好天に恵まれ、澄みきった青空の下、子どもたちが城下町の中心市街地を力強く駆け抜けた。大会の最後を飾った第6部(小学5・6年男子)は5年生だけのチーム無敵艦隊一箕はやぶさ(一箕小)が制し、第5部(小学5・6年女子)では絆スピードランナーズ(小金井小)が優勝した。神明通り沿いには子どもたちの家族も大勢詰め掛け、声をからしてわが子にエールを送った。

 3大会連続で特別招待選手となった200メートル障害アジア最高記録保持者の秋本真吾さん(34)=大熊町出身=は神明通り沿いでレースの模様を実況中継したほか、各部の選手に伴走しスプリントのプロの走りを披露した。

 秋本さんは「世界で活躍できる『金の卵』がたくさんいた。『陸上王国』を引き継いでいると思ったし、とても楽しみ」と頼もしそうに語り、「この大会をステップに羽ばたいてほしい。大会の名前の通り、『夢』を実現できるように頑張ってほしい」と選手にエールを送った。