目指すは「都大路」 福島県高校駅伝、猪苗代で26日号砲

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力強く宣誓する田村の佐久間主将=猪苗代町総合体育館カメリーナ

 「都大路」への出場権を懸けた男子第61回、女子第34回県高校駅伝競走大会は26日、猪苗代町総合体育館カメリーナ前を発着点に開かれる。同体育館で25日、開会式が行われ、選手たちが活躍を誓った。

 7区間42.195キロで争われる男子は39校、5区間21.0975キロの女子は21校が出場。男子は午前9時20分、女子は同11時50分にスタートする。

 開会式では、前回優勝した男子学法石川、女子田村が優勝旗を返還。特別協賛社の星幹夫県信用金庫協会副会長、主催の山内正之県高体連陸上競技専門部会副会長、越尾咲男福島陸協副会長らが「本県の復興を全国に発信する力強い走りを期待している」とあいさつ。開催地の前後公町長が歓迎の言葉を述べた。

 女子田村の佐久間有沙主将(3年)が「支えに感謝し、仲間と己を信じ、チーム全員の思いをたすきに込めて最後まで全力で走り抜く」と宣誓。星副会長らが各校の代表者にたすきを手渡した。

 男女の優勝校は12月25日、京都市で開かれる全国大会に出場する。また、男女上位5校は11月10日に岩手県花巻市で開かれる東北大会に出場する。