田村が男女2位、1区・鈴木...向かい風苦戦 福島県高校駅伝

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 田村は学法石川の6連覇を阻めず2位に終わり、選手が涙をのんだ。

 インターハイ1500メートル決勝に出場した鈴木顕人(3年)は、10キロの距離は初挑戦。強い向かい風の影響で思うように進まず、トップの学法石川の遠藤日向とは1分39秒差の5位で2区につないだ。

 「日向の力は知っている。勝てないなりの走りができず、1区の役割を果たせ、なかった」と悔やんだ。

 田村女子アンカー・佐藤、終盤離され「悔しい」

 「悔しい」。そのひと言に尽きた。田村のアンカー佐藤茉奈(2年)は準優勝に終わったレースをかみしめるように振り返った。

 トップでたすきを受けた時の学法石川との差は3秒。「すぐ後ろにいたが、落ち着いて入れた」との言葉通り、上級生を相手に長く並走し熱戦を繰り広げた。

 終盤に抜かれ、徐々に離された。「絶対勝つという気持ちは折れていなかった」が、追いつくことはできなかった。

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