474人が年代別でタイム競う 湯のまち飯坂・茂庭っ湖マラソン

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秋の茂庭路を駆け抜けるランナー

 第9回湯のまち飯坂・茂庭(もにわ)っ湖(こ)マラソンは5日、福島市の広瀬公園前を発着点に摺上川ダム周辺で開かれ、出場者が健脚を競った。実行委の主催、飯坂温泉観光協会の共催、福島民友新聞社などの後援。

 474人がエントリーし、フルマラソンの年代別などでタイムを争った、ウオーキングも行われた。

 杉さん完走...『4万キロ』到達

 前県教育長で県文化振興財団理事長の杉昭重さん(65)も出場、フルマラソンを完走した。この完走により、これまでのランニングの総距離が地球1周と同じ4万キロに到達した。

 杉さんは23年前、健康づくりのためランニングを開始。これまで、各種大会に190回参加しており、フルマラソンは39回目となった。杉さんは「健康」をテーマにした県民運動を推進する「チャレンジふくしま県民運動」のTシャツを着て走った。「こつこつとやってきたかいがあった。若い人たちも夢を持ってチャレンジしてほしい」と話した。