「五輪でメダル取る」 マラソン・高宮祐樹選手が母校で講演

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母校の二本松工高で講演した高宮選手

 陸上の男子マラソンなどで活躍する二本松市出身の高宮祐樹選手(ヤクルト)は6日、母校の二本松工高で講演し、後輩に夢を追い掛けることの大切さを訴えた。同校の主催、市教委、同校同窓会の後援。

 高宮選手は夢を見失っていた大学時代に、友人が五輪に出場したことで「自分も五輪に出たいと意識した」と振り返った。2月の東京マラソンで日本勢トップの8位に入り、リオデジャネイロ五輪の代表候補に浮上するなど、陸上に対する意識を変えることで視点、取り組みも変わり、レースが奏功したことを明かした。

 今後の目標については「五輪でメダルを取ること」を掲げて走り続けるとともに、「多くの人に『走ることが面白い』と言ってもらいたい」とマラソンや駅伝の普及などに努めることも約束した。