育て未来の『アスリート』 郡山で千葉選手ら先生「陸上教室」

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千葉選手(左)から走りの技術を学ぶ参加者

 陸上女子400メートル日本記録保持者の千葉麻美選手(東邦銀行陸上競技部)らが指導する「陸上競技トップアスリート養成教室」が23日、郡山市の開成山陸上競技場で開かれた。参加者が一流選手から速く走るための技術を学び取った。

 同市陸協が指定する、小、中学校と高校の強化指定選手約60人が参加。千葉選手のほか、同行の吉田真希子コーチ、青木沙弥佳、紫村仁美両選手、福島大トラッククラブの二瓶秀子コーチが講師を務めた。

 千葉選手は生徒の走りをチェックしながら重心がぶれない走り方などを分かりやすく指導した。参加者は技術だけでなく競技との向き合い方なども吸収しようと、真剣な表情で練習に励んでいた。