「野馬追の里健康マラソン」4日号砲 南相馬、3156人参加へ

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
走るこつなどを伝える西内選手(左)

 南相馬市スポーツ復興祈念第29回野馬追の里健康マラソン大会・第11回ウオーキング大会は4日、同市の雲雀ケ原陸上競技場を発着点に開かれる。3156人がエントリー、ハーフなどマラソン32部門とウオーキング3部門で健脚を競う。

 同市出身でトライアスロンのシドニー、アテネ両五輪日本代表の西内洋行選手(41)=teamNSI、原町高卒=が特別招待選手としてハーフに出場、招待選手の林尚範選手(20)=駒沢大、学法石川高卒=が10キロに出場する。同市と交流がある新潟県小千谷市など14自治体の子ども139人も参加する。コースはハーフ、10キロ、5キロ、3キロ、2キロ、1.5キロで、3日はコースの設営が行われた。レセプションも開かれ、福島民友新聞社から菅野芳美事業局長が出席した。

 大会は実行委員会の主催、福島民友新聞社と南相馬市、同市教委の共催、相双陸協と同市陸協、原町歩こう会の主管。  同日は、大会に出場する小、中学生約170人と招待選手の交流会も同市で開かれ、子どもたちが速く走るこつなどを学んだ。

 西内選手や林選手ら招待選手が競技に臨む際の心構えや練習方法などを伝授。子どもたちは実演を交えた指導に熱心に聞き入っていた。リレハンメル五輪ノルディック複合団体金メダリストで北海道名寄市特別参与の阿部雅司さんの講演会も開かれた。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

「秋季高校野球福島県大会」開幕 センバツ出場へ29校が熱戦