西内洋行さん「地元走るの楽しい」 野馬追の里健康マラソン

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
5年連続で大会を盛り上げた特別招待選手の西内洋行

 南相馬市の雲雀ケ原陸上競技場を発着点に4日開かれた南相馬市スポーツ復興祈念第29回野馬追の里健康マラソン大会・第11回ウオーキング大会には、同市出身でトライアスロン日本代表としてシドニー、アテネの両五輪に出場した西内洋行(team NSI、原町高卒)が特別招待選手として出場し、大会を盛り上げた。

 「声援が毎年大きくなっている。地元ということで、自分の名前を呼んで応援してもらえるのはうれしい」。地元・南相馬市出身で、特別招待選手として5年連続の出場を果たした西内洋行はレースをこう振り返った。

 トライアスロンの日本代表としてシドニー、アテネ両五輪に出場した鉄人は、子どもたちの体力低下防止や体を動かす楽しさを知ってもらうことを目的に、昨年から母校の原町三小で陸上や水泳の指導に取り組んでいる。

 「指導している子どもたちも何人か今大会で走っていたようだった」と手応えを感じた様子。「地元を走るのは本当に楽しい。来年以降も参加したい」と声を弾ませた。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

「第99回夏の甲子園」開幕 開会式、聖光学院ナイン堂々行進