上位に挑む!学法石川・男女チーム 「全国高校駅伝」25日号砲

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4年連続の入賞を狙う学法石川男子

 男子第67回、女子第28回全国高校駅伝競走大会は25日、京都市の西京極陸上競技場を発着点に男子7区間(42.195キロ)、女子5区間(21.0975キロ)で行われる。本県からは男女ともに学法石川が出場する。男子は6年連続8度目、女子は4年連続4度目の都大路に挑む。

 エース・遠藤日向の先行が鍵

 【男子】4年連続の入賞を狙う。昨年3区を任されたエース遠藤日向(3年)は今回1区を走る予定で、先行できるかどうかが鍵を握る。

 遠藤に負けじとチーム全体の力が底上げされ、選手層は厚い。5000メートルで14分台をマークする部員は今回のメンバーを含めて18人で、全国でも最多とみられるという。2年生の半沢黎斗、芳賀宏太郎も心強い。

 初入賞した2013(平成25)年は8位、14年と15年はいずれも7位。瀬谷悠輔主将(3年)は「7位以内の目標を達成できるようにベストな状態で臨みたい」と意気込む。

 過去最高の20位以内目指す

 【女子】県大会での劇的な逆転勝利で4度目の都大路の出場を決めた。昨年は1、2年生のチームで出場し42位。今年は経験と悔しさをばねに一回り成長した。過去最高の20位以内を目指す。

 昨年も都大路を走ったエース古寺冴佳(2年)根本実咲主将(3年)大塚理央(同)が軸。故障明けの古寺が本調子で臨むことができれば目標達成が見える。

 最高成績は初出場した2013(平成25)年の20位。根本主将は「過去最高の順位を目指したい。一人一人が目標を達成できるように頑張りたい」と意欲を燃やしている。

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