学法石川・エース遠藤日向、インフルで出場断念 全国高校駅伝

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 高校の枠を超えたスピードに乗った走りで活躍が期待された学法石川高のエース遠藤日向選手(3年)がインフルエンザのため全国高校駅伝競走大会を欠場、松田和宏監督は「本人は悔しい思いをしている。遠藤の分までこのメンバーで頑張りたい」と気持ちを切り替えた。

 大会は京都市西京極陸上競技場を発着点に25日に開かれる。国体3連覇や男子3000メートル日本高校記録を持つ遠藤選手は、各校のエース級がひしめく1区(10キロ)を走る予定で、新聞や雑誌などで取り上げられるほど注目の選手だった。

 松田監督によると、遠藤選手が京都入りしたのは22日。今月4日の記録会後に痛めた右脚のアキレス腱のけがが回復したため、23日に出場を決意したものの、その日に発熱。24日朝にインフルエンザと診断された。現在のところ、体調不良を訴える他の選手はいないという。瀬谷悠輔主将(3年)は「一人一人が持てる力を発揮し、一丸となって戦いたい」と話した。

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