リオ五輪「金」の登坂選手、川井選手ら参加へ 広野マラソン

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 来年1月29日に広野町で開かれる「広野ふる里ふれあいマラソン」に、リオデジャネイロ五輪の女子レスリングで金メダルに輝いた48キロ級の登坂絵莉選手と、63キロ級の川井梨紗子選手を特別ゲストとして迎えることが28日、町への取材で分かった。

 登坂、川井両選手が大会にどのように参加するかは調整中だが、町は「未来がある若い選手の力にあやかり、町の復興の加速化につなげたい」と"金メダル効果"に期待を寄せている。

 このほか、町内のバレーボール教室で講師を務めた北京五輪男子バレーボール日本代表の斎藤信治さんも特別ゲストで参加する。

 大会は今回で3回目。町の主催、町教委の共催、福島民友新聞社などの後援。今月開通した県道広野小高線(通称・浜街道)を発着点に、町内を巡るコースをリレー形式で行われる。

 1周3.5キロのコースを6周するリレーハーフマラソンの部(6区間)、3周するリレーキッズマラソンの部(6区間)、1周するリレーファミリーマラソンの部(2区間)の3部門で参加者が健脚を競う。

 大会への参加申し込みは来年1月9日まで。問い合わせは主管のNPO法人広野みかんクラブ(電話0240・27・1234)へ。