アンカー・今井「福島の底力見せたい」 都道府県対抗男子駅伝

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 アンカーを務めるのは、元日に行われた全日本実業団対抗駅伝で各チームのエース級が集う4区で区間2位の好走を見せた、ふるさと選手の今井正人(トヨタ自動車九州、原町高卒)。2年連続の入賞に向けて最長区間の7区13.0キロを走り、頼れる主将が後輩の思いが詰まったたすきをゴールに運ぶ。中学時代から出場している大会だけに、古里の代表ユニホームを着て走ることへの思いは誰よりも強い。「福島の皆さんに元気な姿を届けたい」と本県代表として5大会ぶりの出場に闘志を燃やす。

 チームの雰囲気を「和気あいあい」と表現。後輩たちの明るさに笑顔を見せる今井だが「福島の底力を見せたい」とレースに向けてすぐに表情を切り替えた。

 3区・物江「後半勝負に」

 3区を走る物江雄利(駒大2年、喜多方高卒)は「箱根駅伝の後も疲労はなく、普段通りに練習を重ねてきた。中学時代からの憧れの大会なので、福島のために頑張りたい」と力強く語った。

 「初の本県代表に緊張している」と話すが、3区を務めた経験のある安西秀幸監督(安西商会)からアドバイスを受けて対策は万全だ。「強い選手に対応しながら、後半勝負に持ち込む。チームに勢いをつける走りをしたい」と活躍を誓った。

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