「練習信じ自信持って」 早大競走部・相楽監督が母校で講演

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母校での思い出などを語る相楽監督(中央)

 早大競走部の相楽豊駅伝監督(郡山市出身)を招いた講演会が21日、母校である同市の高瀬中で開かれた。相楽監督は生徒と交流を深め、東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)への思いを語りながら、夢や希望を持つことの大切さを伝えた。

 高瀬小、高瀬中の児童、生徒と保護者約300人が参加。相楽監督は高瀬中3年時に、陸上で県大会に出場し決勝に進んだものの、上位に食い込めず「福島に(自分よりも)速く走る選手がこんなにいるんだと感じた。新しい世界を広げてくれた」と話した。

 「諦めそうになった時どうすればいいか」との生徒の質問には「普段やってきた練習を信じて自信を持つことが大切」と答えた。

 また3位だった今年の箱根駅伝について「自分の考えがメンバーに浸透し、一体感を感じられた」と振り返った。子どもたちは先輩の話に聞き入っていた。

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