東京五輪目標!新戦力に小野、青木選手 東邦銀行・陸上競技部

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
東京五輪出場を目指して活躍を誓った(右から)青木、小野両選手と川本監督

 東邦銀行は29日、同行陸上競技部に小野莉奈(22)=福島大卒、青木りん(18)=相洋高(神奈川県)卒=の両選手が入部したと発表した。同日、県庁で記者会見し、活躍を誓った。

 専門の800メートルに加え、1500メートルにも挑戦する小野選手は「大きな大会で日本一になれなかったが、負けず嫌いなところが自分の強み。先輩方と切磋琢磨(せっさたくま)して力をつけたい」と抱負を述べた。

 昨年、400メートルでインターハイと国体の2冠を果たした青木選手は、午前は銀行員として働き、午後は陸上の練習、夜は福島大夜間主コースに通う。高校で陸上引退を考えていたが、同行陸上部の川本和久監督の誘いを受けて再び走ることを決心した。青木選手は「速くなれると確信している。勉強も好きなので実の詰まった社会人になりたい」と活躍を誓った。両選手ともに、東京五輪出場を目標に掲げる。川本監督は「新戦力が入り、また新たな東邦銀行になる。若い力がチームの活性化につながると確信している」と期待を寄せた。

 2人は6月のアジア選手権の予選会となる、静岡国際陸上(5月3日・エコパスタジアム)に向けて調整を進める。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

「第99回夏の甲子園」開幕 開会式、聖光学院ナイン堂々行進