「東京五輪に出場したい」 福島大陸上部に新戦力6人

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活躍を誓う(左から)金井、千葉、高橋、佐藤、小杉、小林

 福島大で入学式が行われた4日、同大陸上競技部に全国大会などで活躍してきた新戦力6人が加わった。新入部員は「大学で結果を出して、東京五輪に出場できるくらいの力を付けたい」などと飛躍を誓った。

 6人はいずれも人間発達文化学類1年。2016(平成28)年岩手国体400メートル障害3位の小林茜(新潟商高卒、新潟県南魚沼市出身)、14年長崎国体少年B100メートル6位の小杉恵理(会津学鳳高卒、会津若松市出身)、16年インターハイ1600メートルリレー3位の佐藤未歩(相洋高卒、横浜市出身)、16年岩手国体走り幅跳び9位の高橋桃華(横手清陵学院高卒、秋田県横手市出身)、16年東北高体100メートル障害3位の千葉桃香(柴田高卒、仙台市出身)、16年北信越高体200メートル3位の金井菜奈(入善高卒、富山県朝日町出身)。

 それぞれ「福島大では強くなれる自信がある。自分の可能性を発揮したい」(小杉)、「全国大会での上位入賞を複数回狙いたい」(小林)などと意欲を述べた。

 ◆青木「世界で上位に」

 夜間主コースに入学した東邦銀行陸上競技部の青木りん(18)=神奈川・相洋高卒=は「日本の大会だけでなくて世界の大会でも上位を目指したい」と陸上での活躍を誓った。

 昨年、400メートルでインターハイと国体の2冠を達成した青木は、今月から午前は銀行員として働き、午後は陸上の練習、夜は夜間主コースで学ぶ。「高校で学べなかった幅広い分野を学びたい。いろいろな知識を得て視野を広げたい」と大学生活にも意欲的だ。

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