1575人がエントリー 「川内の郷かえるマラソン」30日号砲

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 川内村で30日開かれる第2回川内の郷かえるマラソンに全国から1575人のランナーがエントリーし、村などでつくる実行委が当初定員とした1400人を上回った。「マラソン大会で川内を盛り上げたい」と小学生の発案から始まった村の一大イベントが注目度の高さを示した格好だ。

 実行委は19日、村コミュニティセンターで第3回会合を開き、大会関係者らにエントリー数を報告、準備状況を確認した。

 8月にロンドンで開かれるマラソンの世界選手権で男子日本代表となった川内優輝選手(埼玉県庁)が前回に続き、ゲストランナーとして花を添える。川内選手と兄弟2人、吉田香織選手は前日の29日、トークショーやランニング教室、前夜祭にも参加する予定。

 初の大会で得た経験から村内の宿泊施設不足を補うため、30人以上を民泊で受け入れる。運営に協力するボランティアがより手厚くなり、川内小と川内中の子どもたちも応援や給水などで大会を支える。

 実行委員長の猪狩貢副村長は会合で「想定を上回る高い関心が寄せられた。準備を万全にして、参加者の期待に応えなければならない」と委員に呼び掛けた。

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