川内・かえるマラソン30日号砲 前夜祭で川内優輝選手らエール

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遠藤村長から歓迎を受けた川内選手(左)と吉田選手(右)

 30日に川内村で開かれる第2回川内の郷かえるマラソンを前に、村や村教委などでつくる実行委は29日、同村のいわなの郷で前夜祭を開いた。8月にロンドンで開かれるマラソン世界選手権の男子日本代表に選ばれた川内優輝選手(埼玉県庁)らゲストランナーが、出場者にエールを送った。

 約100人を前に、大会長の遠藤雄幸村長が支援に感謝し「被災地に甘んじず前を向く姿を発信したい」と歓迎の言葉を述べた。

 川内選手は「川内で思い出をつくってほしいという村の人たちの思いが伝わってくる。全員で大会を盛り上げていこう」と声を張り上げた。同じくゲストランナーの吉田香織選手(TEAM R×L)が「おもてなしの心にあふれたすてきな大会。今年も成功してほしい」と笑顔で語った。

 川内、吉田両選手を囲んでバーベキューが行われ、参加者が英気を養った。

 大会には1575人がエントリー。村ヘリポートを発着点にハーフや10キロ、5キロ、中学生3キロの男女各部、ファミリー1・5キロの部などが行われる。

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