「ゲレンデ逆走」270人が一気に 猪苗代でマラソン開幕戦

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過酷なゲレンデ逆走レースに挑んだ参加者

 東京電力福島第1原発事故後の観光復興を目指し、猪苗代町の6スキー場が協力して企画した「GAMBARUZO!ふくしまゲレンデ逆走マラソン2017」の開幕戦は30日、同町の猪苗代リゾートスキー場で行われ、約270人のランナーがコースを激走した。

 「山頂がゴール!残雪&お花見 猪苗代湖一望レース」と題した第1戦は、10キロと5キロの2コースで行われた。参加者は最大斜度33度の雪が解けたゲレンデを駆け上がり、猪苗代湖を一望できるゴールを目指した。

 開幕戦前日の4月29日には同スキー場を駆け降りる「ゲレンデ順走スプリント」が初めて開かれた。逆走経験者約30人が参加し、標高差440メートル、約2キロを一気に駆け降りる、スリル満点のレースに挑戦した。

 第2戦以降の参加申し込みは実行委員会事務局(電話0242・67・4110)へ。第2戦以降次の通り。

 6月4日=リステルスキーファンタジア「ワールドカップコース最大37度!モーグルアタックレース」▽7月2日=箕輪スキー場「標高1500メートルを駆け巡れ!雨季ウキ高地レース」▽8月5日=沼尻スキー場「みんなで走れば怖くない!第5回ゲレンデ逆走駅伝」▽9月16日=ばんだい×2スキー場「回った数だけ賞品もらえる!3時間ゲレンデ耐久レース」▽10月21日=猪苗代スキー場「紅葉のゲレンデを走ろう!磐梯山ハーフマラソン」

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