子どもたち『力走』...思いつなぐ 郡山市まちなか子ども夢駅伝

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1周450メートルのコースを元気いっぱいに駆け抜ける子どもたち=郡山市

 郡山市の中心市街地で27日に開かれた郡山市まちなか子ども夢駅伝競走大会。11回目の開催で、エントリーした約800人の選手はうすい百貨店前を発着点に「なかまち夢通り」で一本のたすきをつないだ。男子は円谷ランナーズ、女子はスピード★ガールズが総合優勝。特別ゲストとして参加した富士通陸上部の土井友里永選手も一緒に走り、大会を盛り上げた。

 【男子総合優勝】円谷トップ譲らず歓喜

 円谷ランナーズは2位に50秒以上の差をつける圧巻の走りで男子総合優勝をつかんだ。選手たちは「みんなが役割を果たした結果」と歓喜の輪を広げた。

 1区添田祥平君からトップに立った。その後は「全員で応援も頑張った」と力を結集。トップを一度も譲ることなくアンカー吉田翔真君がゴールに飛び込んだ。添田君は「練習の成果が出せてよかった」と充実した表情で語った。

 【女子総合優勝】スピードガールズ笑顔

 競り合いを制し、女子総合優勝に輝いたスピード★ガールズ。4、5年生時に続く3連覇を果たした。

 終盤の首位争いは3人が並ぶ激戦。最後はアンカーの斉藤美優さんが、力強い走りで後続を振り切った。「絶対に抜かすという気持ちで走った。1番にゴールできてうれしい」と斉藤さん。チームワークはどこにも負けないと語る5人が、最後の夢駅伝を笑顔で締めくくった。

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