ゲレンデ駆け上がれ! 猪苗代・リステルで「逆走マラソン」

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ゲレンデを駆け上がる過酷なレースに臨んだ出場者

 スキー場のゲレンデを駆け上がるレース「ゲレンデ逆走マラソン2017」の第2戦は4日、猪苗代町のリステルスキーファンタジアで行われ、選手が最大傾斜37度の急勾配のコースに挑んだ。

 GAMBARUZO!ふくしま実行委員会の主催。会津の自然を満喫してもらい、原発事故に伴う風評を払拭(ふっしょく)するため2011(平成23)年から町内の6スキー場が協力して開いている。今期第2戦は323人がエントリーし、8キロ、4キロ、2キロの3コースに挑戦した。

 選手はフリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)や世界選手権が開かれた最大傾斜37度のダフィーコースをロープを使って登り、ゲレンデを力強く駆け上がった。親子の部の出場者はスタートとゴールで手をつなぎ、厳しいレースを通じて家族の絆を強めた。

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