高校生・一般男子は熊谷が昨年雪辱の初栄冠 奥川健康マラソン

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【高校生男子・一般男子10キロ】両手を広げゴールする熊谷修良(宮城県・ちーむくま)

 第42回奥川健康マラソン大会は18日、西会津町の奥川みらい交流館(旧奥川小)を発着点に開かれ、高校生男子・一般男子(40歳未満)10キロは熊谷修良(のぶよし)(宮城県名取市、ちーむくま)が32分46秒で初優勝した。

 「何が何でも勝ちたかった」。高校生男子・一般男子(40歳未満)の部10キロを制した熊谷修良(24)は、勝利をかみしめた。昨年初めて参加し、3位入賞。「今年こそは」と強い気持ちで臨み初優勝を飾った。

 序盤で先頭集団を抜け出した後、一度も先頭を譲らなかった。苦手な上りが続く前半を耐えると、後半は下りを軽快に駆け下り、そのままゴールを走り抜けた。

 大学の同級生が実業団などで活躍しているのを見て奮起。宮城県内の特別支援学校講師として勤務後にほぼ毎日15キロを走るなど、重ねた努力が実を結んだ。

 「上りがきつい奥川のコースで勝てたことが自信になった」とさらなる高みを目指して走り続ける。

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