間寛平さん「元気づけたい」 被災3県マラソン900キロつなぐ

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意気込みを語る寛平さん(右から2人目)ら

 東日本大震災の被災地を元気づけようと、タレント間寛平さんと吉本興業の芸人ら約50人が本県など被災3県を駅伝方式でつなぐマラソンが今年も行われ、12日に富岡町をスタートする。岩手県まで過去最長となる約900キロでたすきをつなぐ。

 寛平さんが3日、県庁に内堀雅雄知事を訪ね、復興への思いを語った。

 マラソンは寛平さんらが2012(平成24)年に始め6回目。初めて会津がコースに組み入れられ、県内は富岡、楢葉、広野、いわき、平田、郡山、須賀川、会津若松、猪苗代、本宮、二本松、福島、川俣、飯舘、南相馬、相馬、新地の各市町村を走る。住民との触れ合いイベントもある。

 寛平さんは「年々景色が変わってきているが復興はまだまだ。(県民を)元気づけたい」と意気込んだ。村上ショージさんと本県住みます芸人ぺんぎんナッツのいなのこうすけさん、中村陽介さんも訪れた。

 内堀知事は「疲れを癒やして頑張ってください」と述べ、県産モモを贈呈。内堀知事から試食の感想を求められたショージさんは「この甘さはモモというよりメロン。世界一おいしい」と話し、笑いを誘った。

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