鈴木尚広さんとゲレンデ「逆走」 猪苗代スキー場で最終戦

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ゲレンデ逆走5キロの部に出場、力強く斜面を駆け上がる鈴木さん(中央)

 猪苗代町の6スキー場が企画した「GAMBARUZO!ふくしまゲレンデ逆走マラソン」の今季最終戦は21日、同町の猪苗代スキー場で行われた。プロ野球の元読売巨人軍選手、鈴木尚広さん(相馬高卒)がゲスト参加し「走塁のスペシャリスト」として磐梯山を舞台にした逆走に挑んだ。

 東京電力福島第1原発事故による風評被害を乗り越えようと、町内6スキー場が協力して企画、7年目を迎えた。約260人がエントリーし、21・0975キロのハーフマラソン、10キロ、5キロの3コースに挑んだ。

 鈴木さんは「『登り切るまで振り向くな』の精神で、前を向いて一緒に完走しましょう」と出場者を励まし、5キロの部に出場。紅葉に染まってきた磐梯山のゲレンデを駆け上がり、復興レースを力強く後押しした。

 今季は高地戦や3時間耐久、駅伝など多彩なスタイルで全6戦を行い、全国から延べ約1730人が参戦。このうち31人が全6戦に出場した。

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