箱根駅伝へ監督が『トークバトル』 最重要ポイントは「5区」

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目標順位や理想のレース展開について語った(右から)相楽監督、酒井監督、原監督

 来年1月2、3の両日に開かれる第94回箱根駅伝を前に10日、都内で前回大会上位5校の監督によるトークバトルが行われ、目標順位や大会への意気込みを語った。

 関東学生陸上競技連盟の主催、読売新聞の共催。同連盟の上田誠仁駅伝対策委員長がコーディネーターを務め、東洋大の酒井俊幸監督(学法石川高卒)と早大の相楽豊監督(安積高卒)のほか、4連覇が懸かる青学大の原晋監督、順大の長門俊介監督、神大の大後栄治監督が登壇した。酒井監督は「1、2年生が多く、例年にないフレッシュなチーム。10年連続3位以内を目標に挑戦者として思い切ったレースをしたい」、相楽監督は目標を「総合優勝」と宣言し、「部員は30人と少ないがベストメンバーを組めた。粘り強く泥臭いレースをしたい」と意気込みを語った。長門監督は注目してほしい選手に山田攻(こう)(3年、学法石川高卒)の名前を挙げ、「山登り(5区)の職人みたいな選手。平地の走りも鍛えてきた」と期待を込めた。原監督は恒例となった作戦名について「ハーモニー大作戦」と発表し、会場を沸かせた。

 各監督がエースをどこで起用するのか腹のさぐり合いが繰り広げられたほか、勝負を分けるレースポイントに酒井、相楽、原の3監督が山登りの5区を最重要ポイントに挙げた。

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