関東学連10区・阿部「来年は日大チームで...」 箱根駅伝・復路

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10区を力走した阿部

 第94回東京箱根間往復大学駅伝最終日は3日、神奈川県箱根町から東京・大手町までの5区間、109.6キロに21チームが参加して復路が行われた。

 最終10区を好走した関東学連の阿部涼(日大2年、学法石川高卒)は繰り上げで同時スタートとなった国学院大の江島峻太(3年)と激しい競り合いを見せた。

 初の箱根路で歓声の多さに驚きながらの走り。「体の左側に応援の人がたくさんいて、左耳が聞こえないほど。初めての経験だった」。

 江島との意地のぶつかり合いは3秒差で敗れ、「ラストまで温存できる力が必要と感じた」と阿部。同期で2区区間3位の相沢晃(東洋大2年)ら学法石川高卒の仲間の活躍にも刺激を受けた様子で、「次の箱根は日大のチームで精いっぱい頑張りたい」と意欲を見せた。

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