雪辱誓う主将・小沢「最後まで諦めない」 都道府県対抗女子駅伝

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 主将として初めての全国女子駅伝。小沢夏美(日立、田村高卒)は、3年連続でチームの大黒柱を担った田村高の同期、小枝理奈から主将を引き継いだ。「この駅伝に対する思いが変わった。しっかりと流れをつくって、後輩たちにたすきをつなぎたい」と表情を引き締める。

 任されたのは全体の流れを左右する重要な1区。大学1年生でも同じ区間を走ったが、30位台と満足がいかない結果に終わった。

 「明日は消極的にならずに、しっかり前についていく。最後まで諦めたくない」と雪辱を誓う。

 田辺、人生初のアンカー

 最終9区を任されたの田辺美咲(三井住友海上、田村高卒)。数々のレースに出場してきたが「陸上競技人生のなかで、アンカーは初めての経験」だという。昨年は1区で粘りの走りを見せ、後続の選手らに勢いを付けた。今回はメンバーがつないだたすきを最後に受け取ることになる。

 10キロのコースは中継所から緩やかな上りと下りを繰り返し、フィニッシュ地点へと続く。「コース的には走りやすい。周りの選手の力も借りて、少しでも順位を上げたい」と意気込む。

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