大臣賞に「ゲレンデ逆走マラソン」 ふるさとイベント大賞発表

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参加者が自分の限界に挑むゲレンデ逆走マラソン=昨年4月30日、猪苗代町・猪苗代リゾートスキー場

 第22回ふるさとイベント大賞の受賞イベントが16日発表され、GAMBARUZO!ふくしま実行委員会(猪苗代町)の「ゲレンデ逆走マラソン」が大賞に次ぐ最優秀賞(総務大臣表彰)に輝いた。

 地域活性化センター(東京都)の主催。地域活性化に貢献したイベントなどを表彰している。

 ゲレンデ逆走マラソンは2011(平成23)年に震災後の観光復興を掲げて始まった。猪苗代町内の六つのスキー場が協力して運営し、参加者がオフシーズンのゲレンデを駆け上がるユニークなマラソンとして定着している。

 事務局長を務めるホテルリステル猪苗代の佐藤勇一総支配人は「最初の参加者は30人だったが、昨年は年間で延べ1750人がエントリーした。楽しいイベントとして市民権を得たことがうれしい。大きく育てたい」と喜びを語った。

 大賞(内閣総理大臣賞)には刈谷万燈保存会(愛知県)の刈谷万燈祭が選ばれた。表彰式は3月1日に東京都内で行われる。

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