福島県チーム「ピーチダイヤモンド」本番備え 3月のパラ駅伝出場

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本県チーム「福島ピーチダイヤモンド」の選手=郡山市・開成山公園

 障害者と健常者がたすきをつなぐ「パラ駅伝in TOKYO 2018」に出場する本県チームの「福島ピーチダイヤモンド」が17日、郡山市の開成山公園で練習会を開き、選手たちがたすき渡しなどの練習に汗を流した。

 同駅伝は日本財団パラリンピックサポートセンターの主催で、2020年東京パラリンピックへの機運を盛り上げようと今回で3回目。障害者と健常者9人で、8区間約20キロを走る。

 練習会には、全盲ランナーとして県内外の大会で活躍する星純平さん(福島市)ら8人が参加。スタッフからコースやルールについて説明を受けた後、各区間でのたすき渡しを確認した。

 星さんは「一生懸命走る姿を多くの人に見てもらいたい」と話した。大会は3月4日に東京・駒沢陸上競技場で開かれる。本県チーム選手次の通り。

 1区・視覚障害=星純平(福島市)・山田泰広(伴走・同市役所)▽2区・聴覚障害=鈴木陸斗(聴覚支援学校)▽3区・女子車いす=岩本望愛(郡山支援学校)▽4区・健常者男子=加藤将士(郡山自衛隊)▽5区・知的障害=藤田楓(あぶくま支援学校)▽6区・肢体不自由=新田勝士(須賀川支援学校教)▽7区・健常者女子=鈴木葵(福島明成高)▽8区・男子車いす=野村潤(桑野協立病院)

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