走力強化へ札幌国際大が「田村合宿」 下重監督の縁で11人参加

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クロスカントリーコースで練習に励んだ選手ら

 札幌国際大陸上部は17~26日の日程で、田村市常葉町のスカイパレスときわを宿泊施設に練習に取り組んだ。県外の大学が同所で合宿を行うのは震災後初めて。

 同大の下重庄三監督が長年、田村高で陸上を指導していた縁で、今回の合宿が実現した。スカイパレスときわ周辺には2010(平成22)年、1周約1.1キロのクロスカントリーコースが完成。県外の大学陸上関係者が合宿を行っていたが、震災後は訪れる学生が途絶えていた。

 同大に入学前の高校生を含め、11人の選手が合宿に臨んだ。下重監督は「走力強化にはアップダウンがあった方がいい。脚力や心肺機能の強化、バランス感覚を磨くには最適のコース」と強調した。

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