最大傾斜37度!ダフィーコースに挑む ゲレンデ逆走・リステル

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急角度のゲレンデを登る過酷なレースに挑戦した参加者=猪苗代町・リステルスキーファンタジア

 猪苗代町のスキー場のゲレンデを駆け上がるユニークなレース「ゲレンデ逆走マラソン2018」の第2戦は3日、リステルスキーファンタジアで行われ、選手がフリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)や世界選手権が開かれた最大傾斜37度の急勾配のダフィーコースに挑んだ。

 GAMBARUZO!ふくしま実行委員会の主催。出場者に猪苗代の自然を体験してもらい、原発事故に伴う風評を払拭(ふっしょく)するため2011(平成23)年から町内の6スキー場が協力して開いている。今季第2戦は約300人がエントリーし、8キロ、4キロ、2キロの3コースに挑戦。選手は最大傾斜37度のダフィーコースをロープを使って登り、ゲレンデを力強く駆け上がった。親子の部の出場者はスタートとゴールで手をつなぎ、家族の絆を強めた。

 前日の2日には最短400メートルのダフィーコースのみを一気に駆け上がる特別レース「逆走スプリント」が行われ、約30人が短距離での瞬発力を競った。

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