ハーフ女子・根元2連覇、女王輝き取り戻す 東和ロードレース

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【ハーフ女子】2連覇を果たした根元香苗

 第49回東和ロードレース大会が1日、女子は根元香苗(埼玉・青春ランナーズ)が1時間34分57秒で2連覇を達成した。

 女王が輝きを取り戻した。ハーフ女子で2連覇を果たした根元は「自信になる」と喜びをかみしめた。

 苦悩が続いた1年だった。昨年の大会初優勝後に挑んだフルマラソンで結果が振るわず、出場予定だった富士登山競走(山梨県で開催)を欠場。「疲労が抜けにくくなった」といい、不調が続いた。

 年が明けても復調の兆しは見えず、6月のハーフマラソンでは17キロ地点で棄権した。不安を抱えたままでのレースとなった。

 8.5キロ地点までは2位。敗戦が頭をよぎったが、ここから女王の意地を発揮した。得意の上り坂で首位を奪うと、昨年の自身のタイムから3分程度遅れたものの、先頭でゴールに飛び込んだ。

 「次こそは富士登山競走を完走する」と根元。東和路で手にした自信を糧に、雪辱を期す。

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