福島県庁まで53人『つなぐ』 1000キロ縦断リレー被災地巡る

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県庁にゴールする「未来への道1000キロ縦断リレー」のランナー

 青森県から本県など東日本大震災の被災地を巡り、東京都まで約1600人がたすきをつなぐ「未来(あした)への道 1000km縦断リレー」の走者らは1日、相馬市から県庁までの89.7キロを駆け抜けた。

 この日は走者53人と自転車を使用する7人が参加。コースを11区間に分けてたすきを運び、県庁でゴール式が行われた。パワーリフティングでリオデジャネイロパラリンピックなどに出場した三浦浩さんは、ゲストとして2日に走る予定で「人と人とのつながりを意識したい」と意気込んだ。

 2日は三浦さんやノルディック複合で長野冬季五輪を経験した荻原次晴さんらが県庁から郡山市の郡山ヒロセ開成山陸上競技場までの10区間49キロをリレーする。県庁から福島一中までの区間は車道を走る。

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