「1000キロ縦断リレー」10日目、郡山到着 荻原次晴さんら参加

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郡山ヒロセ開成山陸上競技場でゴールテープを切る走者たち

 青森県から福島県など東日本大震災の被災地を通り、東京都まで約1600人がたすきをつなぐ「未来(あした)への道 1000km縦断リレー」の走者らは2日、県庁を出発し、郡山市の郡山ヒロセ開成山陸上競技場に到着した。

 スタートから10日目のこの日は、10区間49キロを走者ら208人がたすきをつないだ。ノルディックスキー複合で長野冬季五輪に出場した荻原次晴さんやパワーリフティングでリオデジャネイロパラリンピックなどを経験した三浦浩さん、タレントで山形弁研究家のダニエル・カールさんがゲストランナーとして参加した。

 ゴール地点となった同陸上競技場では、郡山三中吹奏楽部による演奏などの歓迎を受け、走者がゴールテープを切った。カールさんは「この距離を走りきり、県民の底力を感じた。これからも福島がんばっぺ」などと話した。

 3日は北京五輪陸上男子400メートルリレー銅メダルの朝原宣治さんらが参加し、同陸上競技場から、いわき市のスパリゾートハワイアンズまでの8区間84.8キロを走る予定。

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