「1000キロ縦断リレー」福島県34区間つなぐ 360人がたすき

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県内最終日のいわき会場をスタートするランナーたち

 本県など東日本大震災の被災地を巡り、青森県から東京都まで約1600人がたすきをつなぐ「未来(あした)への道 1000km縦断リレー」はスタートから12日目の4日、いわき市のスパリゾートハワイアンズをスタートし、茨城県を走るランナーにたすきをつないだ。

 リレーは7月31日に本県入りし、県内では約360人のランナー(自転車使用含む)が4日までの5日間で、34区間265.9キロにわたってたすきをつないだ。県内走者のうち、県民は約200人だった。

 県内最終日のスタート式には、元五輪ショートトラックスピードスケート選手の勅使川原郁恵さんと2018ミス日本グランプリの市橋礼衣(のりえ)さんが参加。勅使川原さんは「ランナーの思いの詰まったたすきをゴールに届けられるよう走るので、盛り上げていきましょう」とあいさつした。

 ランナーを代表していわき市の会社員村上祐大さん(27)が宣誓した。4日は茨城県大洗港までの10区間108キロ(うち県内3区間32.7キロ)でたすきがつながれた。

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