聴覚支援学校生に陸上・佐々木、佐藤選手『速く走るこつ』伝授

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陸上教室で生徒と一緒に走る佐々木選手(手前右)と佐藤選手=18日午後、郡山市・県立聴覚支援学校

 アジアパラ大会陸上(視覚障害T13)の女子400メートルで金メダルに輝いた佐々木真菜選手(東邦銀行)と、同100メートルで4位入賞の佐藤智美選手(同)による講演会・陸上教室が18日、郡山市の県立聴覚支援学校で開かれた。2人は中学、高等部の生徒約50人に速く走るためのこつを伝授した。

 同校の創立110周年記念事業の一環として開催。陸上教室では、生徒たちがスタートの姿勢や走る際の腕の使い方などのポイントを学び、一流の技術に触れた。

 また、佐々木、佐藤両選手はパラリンピック陸上の魅力などについて講演。記録が出なかったり、失敗した際の気持ちの切り替え方に関する生徒からの質問に、佐々木選手は「自分に何が足りなかったのかをノートに書くなどして気持ちを整理している」と語った。

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