「東日本女子駅伝」11日号砲 入賞目標掲げ福島県チームが闘志

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 第34回東日本女子駅伝競走大会は11日、福島市の信夫ケ丘競技場を発着点に9区間、42.195キロで行われる。18都道県の中学生と高校生、大学生、実業団の各世代を代表するランナーが白熱したレースを展開する。午後0時3分スタート予定。

 10年ぶり9度目の優勝を狙う東京の戦力が充実しており、話題性も含めて注目の存在。連覇と史上最多の10度目の優勝が懸かる千葉は大学生、実業団で実績ある選手をそろえる盤石の布陣。実業団に力のある選手がいる群馬や神奈川も侮れず、千葉を中心にした関東勢が上位に食い込みそうだ。戦力が整った静岡、2年ぶりの優勝を目指す長野も見逃せず、「高速レース」になる可能性もある。

 昨年11位の本県は、ふるさと選手の石井寿美(ヤマダ電機、矢祭町出身)をはじめ大学生、中、高校生のバランスの取れたチームで8位入賞を目標に掲げる。

 大会副会長の鈴木浩一福島陸協会長が7日、県庁で記者会見した。昨年の国体で入賞した石井寿美、高校駅伝で活躍する学法石川高勢、全中で上位入賞の大河原萌花(矢吹中3年)を注目選手に挙げ「昨年以上の成績を目指す。前半をスムーズに展開することが鍵」と語った。

 開会式は10日午後3時から、同市の福島テルサで行われる。

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