青山学院大・原監督...怒るより『アドバイス』 箱根駅伝4連覇

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組織づくりへや人材育成術を語る原監督=石川町

 青山学院大陸上競技部長距離監督の原晋さんは16日、石川町で講演し、東京箱根間往復大学駅伝4連覇など自身の監督経験を通じた組織づくりへの考えや人材育成術を語った。

 県町村教育長協議会の研修大会で講演。原監督は「魔法を掛けたり、斬新なアイデアで箱根駅伝に勝ったわけでなく、当たり前のことを当たり前に日々積み重ねてきただけ」と説明。

 サラリーマンから監督に転身し約15年間、規則正しい生活の徹底など初期の上意下達型から、チームの成長とともにサポーター役として自主性、自立を求めるスタイルに指導法を変化させてきたことを明かした。

 また、成長するためのポイントとして、30年後の自分を思い描きながら現実的な「半歩先」の目標を設定し、「できるための方法」を考えること、怒るより「アドバイス」することなどを挙げた。

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