「野馬追の里健康マラソン」2日号砲 南相馬で3300人健脚競う

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競技に臨む心構えなどを伝える斎藤選手

 南相馬市スポーツ復興祈念第31回野馬追の里健康マラソン大会・第13回ウオーキング大会は2日、同市の雲雀ケ原陸上競技場を発着点に開かれる。約3300人がエントリー、ハーフなどマラソン35部門とウオーキング3部門で健脚を競う。

 同市出身でトライアスロンのシドニー、アテネ両五輪日本代表の西内洋行選手(43)=teamNSI、原町高卒、同市出身の斎藤将輝選手(24)=セントラルスポーツ、小高工高卒=らが特別招待選手として出場する。

 同市と交流がある茨城県坂東市など13自治体の子ども111人も参加する。コースはハーフ、10キロ、5キロ、3キロ、2キロ、1.5キロで、1日はコースの設営が行われた。レセプションも開かれ、福島民友新聞社から菅野芳美取締役事業局長が出席した。大会は実行委員会の主催、福島民友新聞社と南相馬市、同市教委の共催、相双陸協と同市陸協、原町山遊倶楽部の主管。

 同日は、大会に出場する小、中学生約140人と招待選手の交流会も同市で開かれ、子どもたちが速く走るこつなどを学んだ。

 競技会場周辺を清掃

 南相馬市で2日に開催される第31回野馬追の里健康マラソン大会・第13回ウオーキング大会を前に、相双法人会原町支部は1日、大会の発着点となる同市原町区の雲雀ケ原陸上競技場や雲雀ケ原祭場地の周辺で清掃活動を行った。

 ランナーが気持ちよく走れるようにと毎年行っている。渋佐克之支部長はじめ約35人が参加。ビニール袋を手に、3班に分かれ、沿道に落ちている空き缶やごみなどを拾い集め、会場周辺の環境美化に貢献した。

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