「全国都道府県対抗駅伝」上位入賞誓う 福島県選手団・結団式

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「一つでも上の成績を目指す」と意気込む本県選手団

 全国都道府県対抗駅伝競走大会に出場する本県選手団の結団式が5日、いわき市で行われ、選手たちが上位入賞を誓った。女子は13日に京都市、男子は20日に広島市などで開かれる。

 福島陸協の鈴木則喜副会長が「しっかり調整し最高の走りを見せてほしい」とあいさつ。県駅伝後援会からの激励金贈呈に続き、男子の安西秀幸監督が「県民の期待に応えられるよう、県代表の誇りを持って一つでも上を目指す」と謝辞を述べた。選手を代表して男子の横田俊吾(学法石川高3年)が「仲間を信じ、感謝の気持ちを忘れずに1本のたすきを全力でつないでいきたい」と抱負を述べた。

 大舞台の経験豊富

 【男子】序盤から上位を確保し、優勝を目指す。箱根駅伝で力走した東洋大の相沢晃(3年、学法石川高卒)、明大の阿部弘輝(3年、学法石川卒)が出場し、阿部が主将を務める。昨年の全国高校駅伝で3位入賞した学法石川高から横田俊吾(3年)小指卓也(同)ら4人がエントリーする。平均年齢は低いが、全員が大舞台での経験が豊富。昨年の9位より上位を目指す。

 ふるさと選手が鍵

 【女子】日立の小沢夏美(田村高卒)と三井住友海上の田辺美咲(同)がふるさと選手として出場し、小沢が主将を務める。ふるさと選手とともに大学生の菅野鈴菜(白鴎大4年、福島東高卒)坂本ちほ(同4年、田村高卒)が役割を果たせるかが躍進の鍵を握る。高校生、中学生走者の走りも期待される。コースへの適性を見抜き、序盤から出て流れに乗りたい。

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