東洋大・酒井監督、駅伝の選手育成紹介 県スポーツ指導者研修会

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選手育成について語る酒井監督

 東洋大陸上競技部の酒井俊幸監督(学法石川高卒)は3日、郡山市で開かれた福島県スポーツ指導者研修会で講演し、東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)の頂点と、その先を目指した選手育成について語った。

 酒井監督は、同大が初優勝した2009(平成21)年の箱根駅伝を「直前に部員の不祥事があり、出場できることが当たり前でないという感謝や喜びの気持ちで走ったことが初優勝につながった」と振り返った。また、11年に早大と21秒差で優勝を逃した悔しさを次に生かすために「その1秒を削り出せ」のチームスローガンを作ったことを紹介した。

 研修会は日本スポーツ協会と県体協、県スポーツ指導者協議会の主催。日本スポーツ協会公認スポーツ指導者の資格更新のために受講が義務付けられている研修会で、県内で年3回開かれている。競技の指導者約250人が参加した。

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