一本のたすきでつなぐ「南相馬~浪江」 避難解除復興祈念駅伝

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復興を祈念したすきをつないだランナー

 南相馬市と浪江町を一本のたすきでつなぐ第3回避難解除復興祈念駅伝は17日、南相馬市鹿島区から浪江町までのコースで行われた。参加した約50人のランナーが両市町に元気と明るさを届けた。

 ランニング任意団体「チームM4」の主催。NPO法人相双に新しい精神科医療保健福祉システムをつくる会、南相馬市市民活動サポートセンターの共催。

 南相馬市鹿島区のみちのく鹿島球場をスタートし、陸前浜街道(旧国道)を南下して浪江町地域スポーツセンターを目指す31キロのコース。

 参加したランナーは沿道の声援を受けながら思い思いのペースで3区に分けて、たすきをつないだ。

 チームM4代表で大会実行委員長を務める南相馬市立総合病院医師の小鷹昌明さんは「南相馬、浪江両市町をはじめ県外からの参加もあり、今年も復興が進む地域の現状を全国に発信できた」と多くの参加を喜んだ。

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