思いつなぎ元気いっぱい『力走』 郡山市まちなか子ども夢駅伝

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
優勝を目指して勢いよく走り出す子どもたち

 2019郡山市まちなか子ども夢駅伝競走大会は1日、同市のなかまち夢通りで開かれ、幼稚園児から小学6年生まで150チーム、約800人の子どもたちが中心市街地を元気いっぱいに駆け抜けた。13回目の開催。うすい百貨店前を発着点とした1周450メートルのコースを舞台に、5人でたすきをつないだ。男子は鏡石スポーツクラブA、女子は円谷ランナーズ.G.が総合優勝を果たした。

 最優秀選手には、男子は太田倭斗(やまと)君(鏡石スポーツクラブA)、女子は小林花蓮さん(円谷ランナーズ.G.)が選ばれた。2人はチームの総合優勝に大きく貢献。太田君は「満足いく走りができた」、小林さんは「スタートダッシュがうまくいった」と喜んだ。

 男子総合は鏡石A『3連覇』

 2位に1分近くの差をつけてフィニッシュした鏡石スポーツクラブA。同じメンバーで4、5年生に続く"3連覇"を果たした。

 1区の増子陽太君が「最初から飛ばすつもりだった」と序盤で先行すると、中盤で追い付かれそうになっても粘り強くたすきをつないだ。「一人一人が全力を尽くした」と声をそろえたメンバー。これ以上ない形で最後の夢駅伝を締めくくった。

 女子総合は円谷G『完全勝利』

 女子総合優勝は、円谷ランナーズ.G.。1区から首位を一度も譲らずに頂点に立ち、アンカーを務めた高木玲菜さんは「仲間が『1位』でつないでくれたたすき。ゴールまで全力で走った」と胸を張った。

 4区の寺沢咲輝さんからたすきを受け取ると、圧倒的な速さで一気に駆け抜けた高木さん。「この仲間だから勝てた」。つらい練習を乗り越えてきた仲間たちと「一生の宝」をつかんだ。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

「夏の高校野球福島大会」開幕 令和初の甲子園懸け熱闘始まる