富岡・ふたば未来の男子は3位 高校総体バドミントン

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富岡・ふたば未来の男子は3位 高校総体バドミントン

【バドミントン男子団体準決勝・埼玉栄--富岡・ふたば未来】第2シングルスで粘りのラリーを展開する富岡・ふたば未来の三橋

 全国高校総合体育大会(インターハイ)第12日は8日、京都府長岡京市の西山公園体育館などで11競技を行った。県勢は、バドミントン団体で3連覇の懸かった男子は3位だった。

 「さらに強く」三橋、後輩にエール

 前回大会の優勝に貢献した富岡・ふたば未来の三橋健也(3年)は「負けた実感が湧かない。自分が勝っていれば試合は分からなかった」と唇をかんだ。

 第2、第3シングルスまでもつれた接戦。渡辺勇大(同)と組んだ盤石のダブルスで快勝したが、1セットを落としたことで動揺が生まれた。闘志をむき出しにする埼玉栄の気迫に押され、焦りが頭の中を支配。「冷静にゲームを組み立てられず、対応できなかった」と、ネット際のギリギリにシャトルを落とす相手の「ヘアピン」に苦しみ、1--2のスコアで競り負けた。

 「日本一になる難しさが分かった。来年はさらに強いチームになってほしい」。三橋は悔しさを胸に押し込み、最後は最上級生らしいエールを送った。